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週刊現代「宝くじで当たった人は幸せになれるのか」に掲載されました

週刊現代

家のポストを見たら、生見愛瑠さんが表紙の『週刊現代』8月17日号が2冊届いていました。

今回、夏休み特別読み物として掲載されたのが、

「宝くじで当たった人は幸せになれるのか」

という特集。

今年のサマージャンボ宝くじが史上最高12億円ということもあって、高額当選者のその後を取り上げる企画らしく、その中で私、久慈六郎も実名で紹介されています。

ロト・ナンバーズ「超」的中法の石川編集長も登場していました。

3億2千万円が振り込まれた時、何を思ったのか

今回の記事では、2006年にロト6で3億2千万円を当てた時のことを改めて取材していただきました。

当選を知った瞬間はどうだったのか。

銀行の通帳に3億円を超える数字が並んだ時、何を感じたのか。

そして、そのお金をその後どう使ったのか。

……まぁ、この辺りは私がテレビや雑誌に出るたびに何度も話している内容です(笑)。

そして当然ながら、

「その後、お金はどうなったのか?」

という話にもなります。

はい。

なくなりました(笑)。

毎度おなじみの展開です。

「宝くじに当たったら幸せになれるのか?」

そして今回の特集タイトルにもなっている、

「宝くじで当たった人は幸せになれるのか?」

これも、私は昔から本当によく聞かれます。

3億2千万円を当てた。

いろいろなことに使った。

失敗もした。

そして今、その大金は手元に残っていない。

それだけ聞けば、

「宝くじなんて当たらない方が幸せだったんじゃないの?」

と思う人もいるかもしれません。

でも、自分自身はそうは思っていません。

もし今、

「幸せですか?」

と聞かれたら、

普通に幸せですよ。むしろ今が一番幸せかもしれない。

と答えると思います。

会社員生活を終えて、職業訓練校に通ったり、タイへ行ったり、ブログを書いたり、YouTubeを作ったり。

お金がたくさんあった時とは、まったく違う生活です。

でも、だからといって昔より不幸になったとは思わない。

むしろ、

お金があることと、幸せであることは、同じではない。

3億2千万円という大金を実際に持った経験があるからこそ、今はそう思えるのかもしれません。

週刊誌って600円もするんだ……

それにしても、久しぶりに紙の週刊誌を手に取って驚いたことがあります。

値段を見たら、

600円。

「週刊現代って昔300円台くらいじゃなかったっけ?」

という感覚だったので、ちょっとびっくりしました。

もちろん昔とは物価も違うし、出版を取り巻く環境も大きく変わっています。

最近はAmazonなどの読み放題サービスもあるし、スマートフォンがあればネットの記事はいくらでも読める。

自分自身も、わざわざ週刊誌を買って読む機会はかなり減りました。

でも紙の雑誌も、たまにはいい

せっかく掲載誌を送っていただいたので、自分の記事以外もいろいろ読んでみました。

今の時代を反映した特集だったり、昔なら気にしなかったような記事だったり。

ページをめくりながら、

「こういうのもたまにはいいな」

と思いました。

スマホの記事だと興味のあるものだけをクリックして、読み終わればすぐ次へ行ってしまいます。

でも雑誌だと、目的ではなかったページも何となく目に入る。

その中で思わぬ記事を読んだりする。

そういう紙媒体ならではの楽しみ方も、まだあるんでしょうね。

そして今回も結局、

「3億2千万円を当てて、その後お金を失った人」

として登場しています(笑)。

それは事実なので仕方ありません。

ただ、その先の人生もちゃんと続いています。

「宝くじに当たった人は幸せになれるのか?」

私の場合の答えは、

当たったから幸せになったわけでもなく、なくなったから不幸になったわけでもない。

そして60歳になった今の自分は、結構楽しくやっています。

そんな感じです。

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